こんにちは!すずめる(@suzumer_ML)です!
最近、我が家では車を買い替えました。私たち夫婦が住んでいる場所は車がないと生活が出来ないエリアなので必需品とも言えます。
車は住宅の次に高いとも言える大きな買い物です。後悔しない買い方をするためにも、ご自身に合った選び方を見つけることをおすすめします。
今回の記事では、これから車を買おうと検討している方、特に新社会人や初めて車を買う方へ向けて「リセールバリュー」という考え方を紹介します。
すず
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すずめるの車遍歴
私たち夫婦は、妻は車に全く興味がなく走れば何でも良いという考えです。なので、まずは夫の車遍歴を紹介します。参考までに購入時の走行距離も記載しました。
- 1台目:BMW 320i (E90) 走行距離25000km
- 2台目:BMW 320d Luxury (F30) 走行距離100km
- 3台目:トヨタ ランドクルーザープラド TX-L 走行距離25000km
現在が3台目となっております。社会人一年目で1台目を購入しました。見てお分かりいただけるかと思いますが、身の丈に合わない自分が乗りたい車を買っていました。
もちろん大して貯金もなければ給料も知れています。中古車をローンで購入して支払っていたため毎月の返済でなかなか貯金も出来ていなかったのが実際のところです。
ただ、20代前半でBMWに乗っていれば友人達からはわりとチヤホヤされます。遊びに行く時も自信を持って車で迎えに行ったりして、他人の目を気にして所有しているような状態になっていきました。
1台目が約250万円、2台目が約400万円でしたのでかなりの金額です。
独身時代に好きな車に乗っていたことに後悔はしてません。しかしながらこうした外国車は3年も乗れば価値が購入時の半額以下になることは珍しくなく、中古車だったらなおさらです。
後述しますが、約400万円で新古車を購入しましたが、3年ちょっと乗って売却時の値段が170万円だったのは驚きました。まだ3万kmも走っていなくて全体的に丁寧に乗っていてもこの価格まで落ちてしまいます。もう1年乗っていたら100万円程度まで落ちてくるとも言われました。
車を選ぶ時に気をつけるポイント
実際に購入される際に気をつけて欲しいポイントを紹介します。
- 購入時に迷うポイントがあるなら見送る
- 自分の生活スタイルに合った車にする
- 他人目線ではなく自分が納得する車を選ぶ
購入時に迷うポイントがあるなら見送る
車は選んでいる時や探している時が一番楽しいのですが、迷う時は無理に選ばないほうが良いかもしれません。迷う時というのは自分の買うべき車が定まっていない時ですから、どれを選んでも後悔する可能性があります。
ディーラーや中古車販売店などは、「今買うとこれだけお得」「このキャンペーンは今だけ」といったように購入を焦らせてきます。そんな時に納得していない状態で購入すると後悔の元になります。
高額な買い物です。本当に車を購入する必要があるかも含めて、一度車選びから離れて、もう一度最初から考え直してみましょう。
自分のライフスタイルに合った車にする
車種を選ぶときのポイントは、自分のライフスタイルに合わせることです。好きだから、流行っているからということではなく、車を誰が何のために使うのかを考えて選ぶべきです。
動けば何でも良いので極力安くという人もいますし、主に買い物など毎日の街乗りに利用したい人や、たまにドライブをしたいという人、そして家族が5人以上なので3列シートが欲しい人など、それぞれのライフスタイルとニーズに合わせた車種を探す必要があります。
家族が5人でよくキャンプに行くけど格好良いからセダンが良いといった選び方だと、子供が成長した時や荷物が増えたときなどにキャンプに行きにくくなってしまいます。
また、資金的にも無理をしない選び方も重要で、実際の支払い額や保険料、維持費に年間いくらかかるのかなどを含めて購入する車種を選びましょう。
他人目線ではなく自分が納得する車を選ぶ
筆者自身の経験として、「人に良く見られたいから」「ちょっとした優越感に浸れるから」という理由で身の丈に合わない車を選ぶことは、他人目線での選び方であると考えられます。
また、中古は他人の目が気になるから新車をローンで購入するという考えも良くありません。
車は基本的には「移動手段」です。生活するために必要なものは「消費」ですが、それ以上の価値を求めるなら「浪費」であることは意識しておくべきです。
自分自身のこだわりを持って浪費と認識して購入するのと、周りの目を気にして浪費するのでは全く意味が異なります。ぜひ、自分がどんなポイントにこだわりたいのか、譲れないことは何なのかを考えてみましょう。
リセールバリューという考え方
3台目を購入するときに意識したのが「リセールバリュー」です。リセールバリューとは、「購入したものを再度販売するときの価格」です。簿記を学んでいる方はバランスシート(貸借対照表)で考えるとイメージできます。
↓簿記については過去記事で紹介しています↓
【簿記3級とは?】会社員をやりながら取得するための勉強方法とテキスト【2021年度簿記試験】車に限らず何かを購入する際にはリセールバリューという考え方が大切です。スマホであればiPhone、時計であればロレックスといったように価格が落ちにくいものを持つという意識が必要です。
車の場合は、新車で購入しても3年程度で半額になると言われています。新車ではないですが、私のBMWがまさにその典型例です。約400万円で購入し、3年ちょっとで170万円で売却しました。
リセールバリューを意識して車を購入するとなると新車という選択肢が難しくなります。買った値段より高く売れるなら借金してでも買うことはわかりますが、買った瞬間に価値が落ちるものを皆ローンという借金をして購入しているんです。
そこで、「価格が落ちにくいものを買う」ことが重要です。実際の価格ではなく価値で考えます。
参考までに、リセールバリューが高いと言われている国産車を一部紹介します。
- アルファード・ヴェルファイア
- ランドクルーザー・ランドクルーザープラド
- ハリアー
海外で需要がある車がリセールバリューが高くなります。SUVが人気があります。ちなみに、現在私たちが所有している「ランドクルーザープラド」だと、パールホワイト・7人乗り・ベージュ革・ルーフレール・サンルーフといった条件が鉄板です。
まとめ
「リセールバリュー」という考え方についてご理解いただけたでしょうか。私たちは車は消費でもあり浪費でもあると考えているため、好きな車を乗るという考えを否定はしません。
ただ、ローンで購入し毎月の支払いが苦しいのであれば身の丈に合っていないと考えられます。まずは最低限の貯金をしてからリセールバリューの高い車を探してみてはいかがでしょうか。
もっと詳しく知りたい方は、コメントかSNSからご連絡ください。
それでは、最後まで見ていただいてありがとうございました。
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